不倫・浮気・夫婦問題カウンセリング

夫に不倫をやめさせるには、先に不倫相手に対して行動を起こすべき?

不倫問題カウンセラーの花田好久です。

 

夫に不倫をやめさせるには、夫に「不倫をやめてほしい」と伝えるより先に、不倫相手に対して下記のような行動に出るべきという方法論があります。

 

・不倫相手の家に乗り込み、直談判する

 

・不倫相手の実家を訪問し、親に娘(不倫相手)を説得してもらう

 

・不倫相手の職場の上司に相談する

 

・不倫の現場を直撃し、夫と不倫相手を問い詰める

 

・弁護士に依頼して、不倫交際中止と慰謝料を請求する

 

 

この方法論は、次のような考え方に基づくものだと思われます。

 

すなわち、夫に「不倫をやめてほしい」と伝えても、夫がすんなりやめてくれるとは限らない。

 

それどころか、言い争うことで、さらに夫婦関係が険悪になるかも知れない。

 

また、夫に不倫相手との口裏合わせや、証拠隠しの時間を与えることになる。

 

 

これに対して、夫ではなく不倫相手に対して先に行動を起こせば、夫と不倫相手の関係を悪くできる。

 

不倫相手が怖じ気づいて去っていくかもしれない。

 

夫の不意を突くことで、口裏合わせや証拠隠しもやりづらくなる。

 

夫と直接話さなくて良いので、夫ともめなくて済むだろう。

 

 

・・・このように書くと、メリットだらけの方法論に思えますが、下記のようなデメリットもあります。

 

妻から不意打ちを食らうと、夫は、「いきなりそこまですることはないだろう!」と逆ギレする可能性が高いです。

 

本来は逆ギレする資格など無いのですが、自分の不倫は棚に上げ、妻の行動に激怒する夫は少なくありません。

 

これでは、夫とモメずに済むどころか、かえって夫の怒りに火をつけることになります。

 

 

一時的に怒っても、後になって「オレが悪かったのだから、妻にそうされても仕方なかった」と思える夫なら良いのです。

 

ですが、そのようには思えず、「自分を無視して勝手に行動する妻とは、もうやっていけない」と、妻に対して怒りと不信感をつのらせる夫もいます。

 

こうなってしまうと、首尾よく不倫をやめさせることができても、その後の夫とのやり直しはさらに困難になってしまいます。

 

上記の方法論は、不倫が終わった後のことは考えておらず、「とにかく不倫をやめさせればそれで良い」という発想に基づくものなのでしょう。

 

 

不倫後、夫とのやり直しを考えているのでしたら、まずは夫と向き合い、気持ちを伝え、夫に自ら不倫をやめる機会を与えてあげる方が良いでしょう。

 

(もし夫が聞き入れないようなら、不倫相手と直談判したり、弁護士を通して慰謝料請求などもやむを得ません)

 

その方が、夫に無用な怒りや不信感を持たれずに済みます。

 

自分の意志でやめる方が、素直に反省をしやすく、不倫を繰り返す危険性も減ります。

 

そのため、不倫後のやり直しも上手く行きやすいのです。

 

 

不倫後のことより、「夫と不倫相手をギャフンと言わせてやりたい」というお気持ちが勝っている方もおられるでしょう。

 

一日も早く不倫をやめてもらいたくて、即効性のありそうな方法に傾くお気持ちもよく分かります。

 

メリットとデメリットをよく理解したうえで、上記の方法論をとるかどうか決めて頂ければと思います。

 

 

 

 

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(当サイト運営者のご紹介)

 

 

花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。行政書士。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。

 

男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。

 

相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。

 


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