不倫問題カウンセラーの花田好久です。
昨年、作家の室井佑月さんが、夫である衆院議員の米山隆一氏に「もう離婚して下さい!」と怒りをぶつけた件が話題になっていました。
報道によると、室井さんは血尿と背中・腹部の激痛のため、緊急入院から緊急手術へ。
手術は無事終わったものの、術後も抗生剤の効きが悪く、熱が出たりして大変だったそうです(敗血症になりかけ、死の危険もあったとか)
夫である米山氏は、病院に泊まり込んでいたものの、そんな妻を尻目に、SNSで自身を批判(過去の女性問題を蒸し返して揶揄)してくる相手とのケンカ(コメントでの言い合い)に明け暮れていたとのこと。
夫のこの行動に対して、室井さんも堪忍袋の緒が切れ、SNS上で離婚を求めるまでに至った、というわけです。
夫の不倫で妻が特に許せないのは、「※妻が大変なときに、妻を助けるでもなく、夫は不倫にうつつを抜かしていた」という事実です。
※妊娠中、出産後の育児期、病気治療中、仕事の繁忙期、親の介護や子供のことで悩んでいる時期など
夫に寄り添って欲しい、助けて欲しいときに、助けてくれるどころか不倫をされていたら、妻の怒りは何十倍にも膨らみます。
普段はベタベタ仲良くはしていていなくても、配偶者がピンチの時には全力で助ける、守る。
それが夫婦の良さであり、夫婦でいる意味ではないでしょうか?
妻は、「自分がピンチのときには夫が助けてくれるはず」という信頼があるから、少々の不満があっても、共に人生を歩んでいこうと思えるわけです。
妻が大変なときに不倫をするのは、夫婦の根底にある信頼関係を壊すことになります。
それは妻だって、そんな夫と一緒にいても意味がない、「もう離婚して下さい!」と言いたくなって当然ですよね。

室井さんは、米山氏に対して、
「昔やってしまったことを揶揄されカッとなるのは、わかる。でも、それじゃダメだ。」
「少しでも多くの人に「別の話を持ち出すのは卑怯」と庇ってもらえるあなたにならないと。」
とも語っています。
これは、妻がいかに夫の身を案じているかがよく分かるコメントですよね。
不倫相手がよくやる、上っ面の誉め言葉ではなく、真に夫のためを思って苦言を呈されているのだと思います。
私の夫婦カウンセリングでも、妻はただ夫に怒りをぶつけているだけではありません。
夫が不倫を繰り返さないため、夫が人として成長するため、必要なことや改善すべき点などを指摘してくれる妻もいます。
それは、夫のことを誰よりもよく見ていて、誰よりも夫のことを真剣に考えてくれている妻だからこその指摘です。
そういうやりとりを見ていると、私は「妻って有難いな。本当に特別な存在だな」と感じます。
妻がピンチのとき、大変なときに不倫をしていた夫には、その重大性と妻の怒りを改めて理解して欲しいと思います。
妻の有難みは、失ってから理解するより、出来れば失う前に理解して欲しいですね。
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花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。福岡県在住。
男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。
相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。
カウンセラー花田へのご相談はこちら(夫の不倫・浮気を解決するためのカウンセリング)