セックスが無ければ不倫ではない!?

セックスが無ければ不倫ではない!?

セックスが無い不倫でも、セックスのある不倫と同じくらいに妻は傷つくものです

セックスが無ければ不倫ではない!?

不倫問題カウンセラーの花田好久です。

 

私のカウンセリングでは、「セックスの無い不倫問題」のご相談も少なくありません。

 

例えば、下記のようなケースでのご相談です。

 

 

 

・夫が出会い系アプリで女性とやりとりをし、会う約束を取り付けていた

 

・夫が出会い系アプリで知り合った女性と実際に会い、食事やお茶をしていた

 

・夫が知り合いの女性と2人きりで食事をしたり、遊びに行ったりしていた

 

・夫が職場の特定の女性のみを特別扱い(優遇する、優しくする)していた

 

 

 

上記はいずれもセックスに至らないケースなので、法律的には不貞行為(不倫)とは言えません。

 

「夫の女性問題」「夫の女性関係の悩み」などと呼ぶのが適切かも知れませんが、ここでは「セックスの無い不倫問題」と呼ぶことにします。

 

 

この「セックスの無い不倫問題」については、夫と妻の認識や感じ方が大きく食い違うことがあります。

 

夫に訊くと、「冷やかし半分で出会い系を試しただけ」とか、「セックス目的ではなく、他愛ない話ができれば良かった」といった答えが返ってきます。

 

夫にしてみると、セックスまではしていない(セックス目的ではなかった)のだから、さほど重大な問題ではないという認識なのです。

 

 

一方、妻からすれば、出会い系アプリに登録して女性やりとりしたり、妻以外の女性と2人きりで食事をしている時点でアウト!です。

 

実際にセックスまで至らなくても(セックス目的だろうがそうでなかろうが)、夫が自らの意志で、妻で以外の女性と仲良くなろうとしている(あるいは歓心を買おうとしている)時点でアウトなのです。

 

妻としては、その時点で、夫が浮気心を起こした(妻以外の女性に目移りした)と感じるのです。

 

 

 

夫はプロポーズや結婚式の際、妻だけを女性として愛していくと誓ったはずです。

 

よって、セックスの無い不倫であっても、妻が裏切られたと感じるのは当然です。

 

また、「夫は私以外の女性でも構わないのか?」「私はあの女より劣っているのか?」などと、妻の自尊心やプライドを大いに傷つけるという点でも、セックスのある不倫と変わりありません。

 

夫が思うように「セックスが無かったから大した問題ではない」とはならないのです。

 

 

もちろん、夫が少々の浮気心を起こすくらいは気にならないという妻もいるでしょう。

 

しかし、私のところでは、セックスの無い不倫の相談は多いので、気にならないどころか、セックスのある不倫と同じかそれ以上に傷つく妻も多いということです。

 

 

何より、夫自身の認識では重大な問題でなくても、自分の妻にとっては、まるで心を包丁で何度も突き刺されるほど辛いことなのかも知れません。

 

妻のその気持ちを理解できなければ、とても妻とやり直すことは出来ないでしょう。

 

 

 

「きのう何食べた?」という、ゲイのカップルの日常を描いたドラマがあります。

 

そこでカップルのケンジが、パートナーのシロさんに、友人のゲイカップルの小日向さんと2人きりで食事に行かないで欲しい、と頼むシーンがあります。

 

もともとこの食事会は2組のカップルで行くはずだったのですが、2人が所用で行けなくなり、シロさんと小日向さんだけで行くことになったのです。

 

 

シロさんは、せっかく予約したのだし、小日向さんの外見はタイプだけど、お互い2人で会ってどうこうするつもりは無い。

 

だから心配いらないよとケンジに言います。

 

 

ケンジはシロさんを信じているのですが、実は自分自身が、同じシチュエーションで浮気をした経験があるのです。

 

だから、ゲイ同士(男女間)は何があるか分からない、という不安が大きいし、シロさんがタイプの男性と2人きりで食事するのにも嫉妬してしまいます。

 

自分にはそんなことを言う資格は無い。自分は何て身勝手なのか、こんなこと言うとシロさんに嫌われてしまうだろう。

 

ケンジはそうやって自分を責め、泣きじゃくります。

 

 

黙ってケンジの話を聞いていたシロさんは、怒るでも、責めるでもなく、スマホを取り出し、小日向さんに食事をキャンセルすると連絡しました。

 

そしてケンジに「これで良いか?」と言いました。

 

このシーンで、シロさんはケンジの気持ちを理解し、尊重して、すぐに自分の行動を改めたわけです。

 

 

自分では何も問題ないと思っていたけど、相手にとっては重大な問題だと気づいたら、相手の気持ちを尊重して、自らの行動や認識を改める。

 

このことは、恋人関係でも夫婦関係でも大変重要なことだと思います。

 

 

セックスのない不倫問題の場合、夫はどうしても「この程度のこと」という認識に留まり、深く傷ついている妻とのギャップが大きくなる傾向がります。

 

それでは妻は自分の気持ちを分かってもらえず、心の回復も遅れてしまいます。

 

セックスの無い不倫であっても、夫は傷ついている妻の気持ちを理解し、妻との認識のギャップを埋めて行く努力が必要だと言えます。

 

 

 

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花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。行政書士。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。

 

男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。

 

相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。

 

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