不倫・浮気・夫婦問題カウンセリング

夫の不倫を終わらせるには、「良い妻になること」が効果的ってホント!?

不倫問題カウンセラーの花田好久です。

 

夫の不倫を終わらせるための方法論として、「良い妻になること」「夫にとって居心地の良い家庭を作る事」を推奨する考えがあります。

 

確かに、妻や家庭への不満が不倫の原因であれば、その原因を取り除くことで不倫が終わるというのは、一見筋が通っているように思えます。

 

また、「良い妻を目指そう!」「居心地の良い家庭を作ろう!」というのは、ポジティブな感じで気分が良いですし、自分さえ頑張れば済むという点で、頑張り屋さんの妻には受け入れやすい方法論だと言えます。

 

 

しかし、夫に妻や家庭への不満があったとしても、そのことで不倫が正当化されるわけではありません。

 

妻や家庭への不満があるのであれば、きちんと言葉で伝えて改善を求めるべきなのです。

 

その努力を怠って、不倫という反則行為を犯した夫の行動は「悪いこと」なのです。

 

考えてもみて下さい。

 

不倫という悪いことをしたにも関わらず、妻は不倫をする前より優しくなり、家庭は居心地が良くなる。

 

夫にとって、不倫を続けていれば、家庭の外では不倫相手と不倫を楽しむことができますし、家庭の中では居心地よく過ごせるわけです。

 

これでは、積極的に不倫を止める理由がありませんよね?

 

かえって、「不倫をしても妻はおれから離れることはできない」と、妙な自信をつける恐れすらあります。

 

 

「不倫をしているにも関わらず、妻は居心地の良い家庭を作ろうと努力している」その努力に夫が罪悪感を感じて不倫を止めようとするのでは?という考え方もあります。

 

しかし、罪悪感を感じるより、調子に乗ってしまうタイプの夫が多いのが現実ですし、罪悪感を感じさせたいのであれば、夫の前で泣くなどして悲しみを表現する方が効果的です。

 

 

不倫は理由にかかわらず「悪いこと」です。

 

悪いことをしたのに家庭での居心地が良くなるなどあってはならないことですし、夫の不倫をさらに助長してしまう結果になります。

 

 

夫が不倫に走った原因を分析して、自分の悪かったところや至らなかった部分を改善しようするのは大事なことです。

 

その反省を踏まえて、「良い妻を目指す」「夫が居心地良く過ごせる家庭をつくる」のは方向性として間違ってはいません(ただし、行き過ぎると「都合の良い妻」になってしまうので注意!)

 

しかし、その方向で努力をするのは、不倫が終わって夫婦関係の修復を目指すときからです。

 

せっかくの努力も、タイミングを間違うと逆効果になってしまいます。

 

 

不倫継続中は、「良い妻」「居心地の良い家庭」を作る努力は控えた方が良いでしょう。

 

 

 

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(当サイト運営者のご紹介)

 

 

花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。行政書士。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。

 

男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。

 

相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。

 


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