不倫問題カウンセラーの花田好久です。
夫が不倫をする前から、夫婦関係が良好とは言えず、お互いが相手に対する不満を抱えていたとします。

お互いが相手に対する根深い不満を抱えている
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ときに不満が爆発する形で夫婦ゲンカをしてしまう
↓
夫婦ゲンカは非難の応酬に終始して、お互いの不満は解消されない
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その後は何となく元通りの関係に戻るが、また不満が高まって夫婦ゲンカ・・の繰り返し
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夫が不満のはけ口として不倫をしてしまう
このような流れで夫が不倫をしてしまった場合、どうやって夫婦関係を修復していけば良いのでしょうか?
夫が不倫を続けたままの状態では、夫婦関係の修復は難しいと言えます。
まずは、夫に不倫をやめてもらうのが先決です。
夫婦仲が悪かったからといって、夫が不倫をして良い理由にはなりません。
どんな理由があろうと、不倫をしてしまったのは夫が100%悪いのです。
そこは夫も認めるべきです。
妻は、夫の不倫は自分のせいだと、自分を責める必要はありません。
とはいえ、夫婦仲が良くなかった場合、「不倫をするあなたが悪い!」と正論で責め立てるばかりでは、夫は不倫をなかなかやめようとしないものです。
それどころか、夫が反発して責任転嫁をしてきて、その態度に妻がさらに怒りをつのらせる・・といった悪循環に陥りがちです。
妻としては、正論は控え目にしつつ、自分の気持ち(「不倫をされて辛い、悲しい」+「不倫をやめて欲しい」)をストレートに伝えることを心がけることです。
その方が、夫から無用の反発を受けなくて済みます。
夫と面と向かうと、どうしても感情的になってしまう(言い過ぎてしまう)という方は、手紙で伝えた方が良いかも知れません。
※妻への不満を抱えている夫への対処は、夫の不倫対処マニュアル(改訂版)第2章7「不満夫への働きかけ方」も参考になります。
夫が不倫をやめてくれたとします。
ただ、不倫の前から夫婦仲が良くなかった場合、不倫というガンを取り除いただけでは、夫婦関係が自動的に修復に向かうとは限りません。
夫婦関係修復を目指すには、不倫以前からのお互いの不満を解消していくことが必要です。
そのためには、お互いに対する不満をただぶつけ合うのではなく、お互いに相手の話をよく聞き、相手の気持ちや立場を理解しようとする姿勢を持つことが大切です。
すなわち、夫婦がお互いに「歩み寄る」意識が必要になるということです。
不倫をしてない妻が歩み寄るのはおかしいと思われたでしょうか?
確かに、不倫は100%夫の責任です。
不倫をして妻を傷つけた夫には、不倫の埋め合わせをしてもらわないといけません。
その分、不倫後の夫婦関係修復においては、夫の役割と負担が大きくなります。
それは、不倫をした夫の自業自得です。
ただ、夫婦関係を良好に保つことは、夫婦2人に責任があります。
妻としても、不倫の心の傷が癒えてきたら、夫婦関係そのものの改善に向けて努力をしていくことが必要になります。
以上をまとめると、
1.まずは不倫をやめてもらうのが先決
2.夫は不倫の責任を認め、不倫の埋め合わせをすること
3.夫婦がお互いに歩み寄り、不倫以前からの不満を解消していく努力をすること
ということになります。
不倫後の夫婦関係修復においては、これらをお互いに共通理解にしておくことが大切です。
「ウチの夫が不倫の責任を認めたり、埋め合わせをしてくれるとは思えない」・・という方もおられるでしょう。
もしかすると、夫の側も「妻が自分のことを尊重してくれるとは思えない」と思っているのかも知れません。
もともと夫婦仲が良くなくて、それに加えて夫が不倫をしたとなると、関係修復は難しいと絶望的な思いになるのもムリはありません。
しかし、お互いに不満を抱えながらも、夫婦であり続けていたのは、単に「生活のため」「子供のため」だけが理由ではないと思います。
それ以外に、相手(夫・妻)を求め、必要とする気持ちが残っているからではないでしょうか?
その気持ちがお互いにあるとしたら、夫婦関係修復をあきらめるのはまだ早いですよ。
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花田好久カウンセリング事務所
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4-6-28いちご天神ノースビル7階

不倫問題カウンセラー花田好久(はなだよしひさ)。1975年2月生まれ。福岡県出身。福岡県在住。
男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。
相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。