不倫・浮気・夫婦問題カウンセリング

夫の不倫を自分のせいにする妻の心理

不倫問題カウンセラーの花田好久です。

 

夫の不倫が発覚すると、ショックと同時に「なぜ夫は不倫をしたのか?」という疑問が浮かんでくると思います。

 

夫が不倫に走った理由を知りたいと思うのは自然なことですが、夫が不倫の理由を分かりやすく説明してくれることはありません(当の夫ですら、自分がなぜ不倫をしたのか分かっていないことも多いです)

 

不倫の理由が不明なままだと、今後夫とどのように接していけば良いか分かりませんし、いつまでもモヤモヤ感が解消されません。

 

ここでやりがちなのが、「私が●●だから夫は不倫をした」というように、夫の不倫を自分のせいにすることです。

 

(特に、自己犠牲的なタイプの女性がやりがちです)

 

※●●には自分の落ち度や至らない部分が入ります。

 

 

人は、理不尽な出来事が身に降りかかってきた場合、理由を見つけ出そうとするものです。

 

多少無理があっても、とりあえず理由をつけることで、理不尽な出来事を心の中で消化しやすくなるからです(例:「自分のこれまでの行いが悪かったからバチが当たった」など)

 

夫の不倫を自分のせいにする妻にも、同じような心理が働いていると思われます。

 

夫の不倫を自分のせいにすれば、とりあえず不倫に理由をつけることができます。

 

不倫の理由づけができれば、理由の分からないモヤモヤ感を解消できますし、不倫を過去の出来事として処理しやすくなります。

 

 

また、不倫を自分のせいにすれば、夫に対して反省を求めたり、態度を改めてもらう必要は無くなります。

 

夫を不問に付すことで、夫婦関係の破たんを避けられるわけです。

 

 

しかし、私は夫の不倫を自分のせいにすることは決して良いことではないと思っています。

 

理由は二つあります。

 

一つは、「夫の不倫=妻のせい」と単純に理由づけをするのは正しくないからです。

 

妻の側に不倫の理由・原因があるケースもありますが、それは一つの要素に過ぎません。

 

不倫は、夫の性格や外部的な要因(仕事での失敗、ストレス、妻の妊娠、妻の仕事での成功、職場での人事異動、元カノとの再会、SNSなどでの出会い、その他ショックを受けるような出来事など)やタイミングが複合的に重なって起きるものです。

 

二つ目は、夫の不倫を自分のせいにして片づけると、モヤモヤ感が一生未消化のまま残り続けるからです。

 

夫の不倫を自分のせいにすることは、モヤモヤ感にフタをしたのと同じで、フタを開ければモヤモヤ感は未消化のまま残り続けてしまいます。

 

 

 

(無料メールマガジン)

 

不倫問題解決の秘訣を学べるメルマガ

 

 

(当サイト運営者のご紹介)

 

 

花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。行政書士。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。

 

男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。

 

相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。

 


お申込み・お問合せ 夫の不倫対処マニュアル カウンセリング料金 無料メルマガ ブログ