不倫・浮気・夫婦問題カウンセリング

不倫した夫の気持ちを探るより、自分の気持ちを確かめよう!

不倫問題カウンセラーの花田です。

 

私は仕事柄、心理学や不倫に関する本をよく読みます。

 

先日、不倫について書かれている本を読んでいて、気になる一文を見つけました。

 

その一文とは、「一般に、女性は自分が愛されているかについては敏感だが、自分が相手を愛しているかどうかについては深く考えようとしない」というものです。

 

確かに、女性の方が書いているブログなどでは、「愛され〜」「愛され妻」といったキーワードが多く見られますよね。

 

あなたにも心当たりはあるでしょうか?

 

 

夫の不倫で悩んでいる女性には、特に上記のような傾向が強くなると思います。

 

夫の不倫が発覚すると、夫から愛されている確信が大きく揺らぎます。

 

そのため、「夫が自分のことをどう思っているか」について、いつも以上に敏感になってしまいます。

 

夫の何気ない一言を「愛情のない証拠」と解釈して凹んだり、夫の気持ちを探るために何度もけんせい球を投げたり、夫のささいな言動を愛情の有無と関連付け、夫の気持ちを読み取ろうとします。

 

一方で、「自分が今の夫を愛してるか」については、あまり深く考えないんですね。

 

自分の気持ちをしっかりと確かめないまま、夫の気持ちを探るのに一生懸命になっている状態だといえます。

 

 

「夫にどう思われているか」ばかり気になってしまう方は、おそらく次のような心理状態にあると思います。

 

1.脈が無い(夫はもう自分を愛していない)のに頑張ったところで、余計に傷つくだけ。

 

2.まずは「夫が自分のことをどう思っているか」を見極めよう。

 

3.そのうえで、脈があるなら、やり直す方向で働きかけて行こう。

 

 

その根底には、「これ以上傷つきたくない」というお気持ちがあるのだと思います。

 

そのお気持ちは大変よく分かります。

 

 

しかし、そういう心理状態で夫の気持ちを探ろうとするだけでは、夫の不倫はなかなか改善していきません。

 

そもそも、自分の気持ちが固まっていない(夫を愛しているか分からない、夫とやり直していきたいかも分からない)ので、夫に対して有効な働きかけができないからです。

 

自分の気持ちが固まっていれば、「あなたを愛しているから、不倫をされると辛い。だから止めて欲しい」とストレートに気持ちを伝えることができます。

 

気持ちをストレートに伝えるからこそ、夫の心を動かせる可能性があるのです。

 

 

これに対して、自分の気持ちが固まっていないのに、夫の気持ちを探ろうとしても、自分の気持ちを伝えることはできませんね。

 

夫からすれば、自分の気持ちを探られているだけで、妻の気持ちが伝わってこない状態です。

 

これでは、夫の心を動かすことは難しいです。

 

 

夫の不倫を受けて、これ以上傷つきたくないという気持ちになるのは当然です。

 

また、「今の夫を愛しているかどうか」について、自分の気持ちを確かめるのはたやすいことではないでしょう。

 

それでも、まずは自分の気持ちを確かめることを優先していきましょう。

 

夫の不倫に対処するのは、それからでも遅くありませんよ。

 

 

 

 

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(当サイト運営者のご紹介)

 

 

花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。行政書士。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。

 

男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。

 

相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。

 


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