不倫・浮気・夫婦問題カウンセリング

「離婚するつもりはないけど不倫は止めて欲しい」は夫にどう伝わる?

不倫問題カウンセラーの花田好久です。

 

妻が、不倫をしている夫に対して「離婚するつもりはないけど不倫は止めて欲しい」と伝えたとします。

 

このセリフは夫にどう伝わるでしょうか?

 

ほとんどの場合、「不倫を止めて欲しい」という部分より、「離婚するつもりはない」という部分だけがクローズアップされて伝わります。

 

そして、「離婚するつもりはない」=「私は不倫をしているあなたでも受け入れます」というメッセージとして受け止められてしまいます。

 

不倫していても妻から受け入れてもらえるなら、夫が不倫を止めるはずはありません。

 

 

もっとも、妻としては、「今は離婚を考えていないだけで、このまま不倫を続けるなら離婚も考える」、そういう意図で冒頭のセリフを口にしたのかも知れません。

 

それなら、「離婚するつもりはない」など、誤解を招くような言葉を付け加えるのではなく、次のように伝える方が良いでしょう。

 

・不倫を止めてほしい。止めてくれないなら離婚も考える。

 

これなら「不倫をしているあなたは受け入れません」というメッセージとして伝わります。

 

A「私は不倫をしているあなたでも受け入れます」

 

B「私は不倫をしているあなたは受け入れません」

 

上記のどちらが夫に不倫を止めてもらうために効果的なメッセージでしょうか?

 

前述のように、Aのメッセージは全く効果がありません。

 

一方、Bのメッセージを受け取った夫は、「不倫を止めて妻に受け入れてもらうこと」と「不倫の快楽」を天秤にかけます。

 

妻を愛している夫なら、不倫を止めて妻に受け入れてもらうことを選ぶはずです。

 

 

ただ、今は怖くて「離婚」という言葉に触れられない方もいるでしょう。

 

そういう精神状態にいる間は、離婚には触れない方が賢明です。

 

交渉テクニック的に離婚を口にしても、覚悟の無さを夫に見抜かれ、効果的なメッセージにならないからです。

 

まずは、「離婚するくらいなら、不倫をしている夫でも構わない」のか、「不倫をしている夫といるくらいなら、離婚した方がマシ」なのかについて、じっくりと考えて答えを出すことが先決です。

 

 

 

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(当サイト運営者のご紹介)

 

 

花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。行政書士。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。

 

男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。

 

相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。

 


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