不倫・浮気・夫婦問題カウンセリング

見返りを求める「愛され妻」は良い結果にならない

不倫問題カウンセラーの花田好久です。

 

不倫相手から夫を取り戻すために、いわゆる「愛され妻」を演じてしまう女性は少なくありません。

 

「夫の不倫については一切触れない(見ざる言わざる聞かざる)」

 

「夫には常に笑顔で接する」

 

「夫の居心地の良い家庭を作る努力をする」

 

そうやって「愛され妻」になれば、夫は不倫を止めて戻ってくるというわけですね。

 

「愛され妻」というと甘い響きがしますが、要は夫の愛情という"見返り"を求めて尽くすということです。

 

愛情の見返りを求めて尽くすというのは、尽くす方の妻にとっても、尽くされる方の夫にとっても決して良い結果にはなりません。

 

いくら尽くしても夫が応えてくれないと、妻としては「こんなに頑張って尽くしたのに」と、夫を恨む気持ちが芽生えます。

 

夫は尽くされているうちは良いでしょうが(かえって罪悪感を感じる人もいますが)、妻の求める愛情を与えないと、手のひら返しで恨まれることになります。

 

夫からすれば、だったら最初から尽くさないでよと言いたくなるでしょう。

 

 

仮に「愛され妻」が上手く行って、夫が不倫を止めて戻ってきたとしましょう。

 

この場合、夫は「愛され妻を演じる妻」のところに戻ってきたということです。

 

妻としては、夫の愛情を繋ぎとめるために、これからもずっと「愛され妻」を演じ続けなくてはいけません。

 

「愛され妻」でいるためには、妻は自分の感情(不倫をされた悲しみ、不倫をした夫に対する怒りなど)を表現せずに、無理やり抑え込まないといけません。

 

この状態を続けていると、そのうち心が壊れたり(うつ病の発症など)、抑え込んでいた感情が爆発して、夫婦関係が破たんする恐れがあります。

 

元々、ありのままの自分ではなく、「愛され妻を演じる自分」が愛されることに、どれほどの意味があるのでしょうか?

 

 

もちろん、誰しも愛する人から愛されたいと思うものですし、愛する人のために尽くしたいという気持ちは素晴らしいものです。

 

しかし、「愛されたいから尽くす」となると、夫にとっても妻にとっても良い結果になりません。

 

もしあなたが、愛され妻をやろうと思っているか、愛され妻をやって違和感を感じているとしたら、ひとまず立ち止まって考えてみてくださいね。

 

 

 

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(当サイト運営者のご紹介)

 

 

花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。行政書士。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。

 

男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。

 

相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。

 


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