不倫・浮気・夫婦問題カウンセリング

不倫相手に迷惑をかけたと謝るが、妻には謝らない夫の心理

不倫問題カウンセラーの花田好久です。

 

妻が不倫相手と会って、「不倫をやめてください」と求めたり、慰謝料を請求したりするのは、妻の当然の権利です。

 

しかし、夫の中には、妻が不倫相手と連絡を取ったり、慰謝料請求するのを阻止しようとする人もいます。

 

「オレが彼女を誘ったのだから、彼女には責任はない」「だから、彼女に迷惑をかけるのはやめてくれ」などと言うのです。

 

妻が怒りのあまり、不倫相手の家や職場に怒鳴り込みに行くと、「妻が迷惑をかけて申し訳ない」と不倫相手に謝る人もいます。

 

妻には謝らないくせに、不倫相手には迷惑をかけたと謝る。

 

妻にしてみれば、これほど悔しく、腹立たしいことはないでしょう。

 

 

客観的に見て、不倫相手は夫の共犯者であり、夫とともに不倫の責任を取るべき立場です。

 

迷惑をかけられているのは妻であり、夫が謝るべきは妻であって不倫相手ではありません。

 

 

本来、夫がすべきなのは、妻の側に立ち、「妻に迷惑をかけたと謝ってほしい」と、不倫相手に求めることです。

 

それにも関わらず、なぜ夫は妻には謝らず、不倫相手には謝るのでしょうか?

 

不倫相手の方が妻よりも大切だからそうするのでしょうか?

 

 

こういう夫は、妻は家族で身内の人間、不倫相手はあくまで他人で、家の外の人間と思っているのです。

 

妻は家族だから遠慮はいらないし、迷惑をかけても、あらたまって謝罪の必要はない。

 

不倫相手は他人だから、それなりの礼儀と配慮が必要だと思っているのでしょう。

 

 

その意識の差が、妻と不倫相手への態度や接し方の違いに現れているわけです。

 

決して、妻より不倫相手の方が大切だからというわけではありません。

 

 

不倫をする夫は、妻は家族だから何をしても許される、少々粗雑に扱っても構わない、といった意識が強いように感じます。

 

妻に対して他人と同じような態度で接する必要はありませんが、夫婦の間にも最低限の礼儀は必要です。

 

他人行儀であることと、最低限の礼儀を守ることは全く別のことです。

 

・お互いに相手の嫌がることはしない

 

・相手に迷惑をかけたときは謝る

 

これくらいは最低限の礼儀だと言えるでしょう。

 

 

妻は家族だから謝らなくていい、不倫相手は他人だから謝る、という夫は、前述のように、不倫の責任の所在をはきちがえています(不倫の責任は自分と不倫相手にあり、謝るべきは妻である)

 

それと同時に、「親しき仲にも礼儀あり」という意識があまりにも欠けていると言わざるを得ません。

 

 

※夫が不倫相手をどう思っているのかは、電子書籍「不倫をする夫の心理がわかる本」第2章にて詳しく解説しています。

 

よろしければ参考にしてみてください。

 

 

 

 

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(当サイト運営者のご紹介)

 

 

花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。行政書士。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。

 

男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。

 

相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。

 


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