不倫・浮気・夫婦問題カウンセリング

「仕事の出来る妻」ほど夫の浮気を解決できない?

不倫問題カウンセラー花田好久です。

 

夫に精神的・経済的に依存しすぎていると、夫の浮気に毅然と対処することが出来ません。

 

夫の反応(愛情が冷めたと言われるのでは?、逆ギレされるのでは?、離婚を切り出されるのでは?・・)が怖くて、きちんと「浮気を止めて欲しい」と言えないからです。

 

やはり、「夫(家庭)が自分の全て」という妻より、「自立した妻」の方が、夫の浮気に毅然と対処しやすいのは確かです。

 

 

夫の浮気でお悩みの方の中には、男性と同等(またはそれ以上)に、仕事をバリバリこなしている方もおられるでしょう。

 

仕事が出来て、収入の多い妻なら、夫の浮気にも毅然と対処し、容易に解決できそうに思えます。

 

しかし、意外なことに、「仕事の出来る妻」ほど、夫の浮気を解決できない傾向があります。

 

その理由は、妻が仕事を通して「男性化」しているからです。

 

「男性化」とは、@勝ち負けにこだわるA自分の感情を素直に認めない、ということです。

 

 

@勝ち負けにこだわる

 

男性はとかく「勝ち負け」にこだわる生き物です。

 

男性化した妻も同様に、浮気問題で夫に勝とうとします。

 

夫が浮気を止めてくれればOKではなく、夫に全面的に非を認めさせ、無条件降伏させようとします。

 

「夫の浮気は夫が悪い」のは当然のことです。

 

本来、夫に反論の余地はありません。

 

しかし、「私は正しい。悪いのは全部あなた」と決めつけられると、夫も「妻に負けてたまるか」と反発を覚えるものです。

 

そのため、言い争いになり、挙句の果てに、互いの人格攻撃にまで発展することもあります。

 

そうなると、夫婦関係はますます険悪になり、浮気問題の解決どころではなくなってしまいます。

 

 

A自分の感情を素直に認めない

 

男性は、「男は強くあれ」「男が泣くのはみっともない」といった価値観の下で育ちます。

 

そのせいで、人から弱いと思われそうな感情(辛い、悲しい、苦しい、寂しいなど)を素直に認めず、否定する傾向があります。

 

「辛い」「悲しい」といった感情を否定していると、自分で自分の感情が把握しにくくなってきます。

 

すると、本当は悲しいのに、「悲しい」と感じられず、代わりに「怒り」を感じるようなります。

 

怒っていると強そうに見えるので、怒りをあらわにする男性は多いですよね。

 

 

男性化した妻も、夫の浮気で本当は辛くて、悲しいのに、その感情を素直に認めて伝えることが出来ません。

 

その代わり怒りをぶつけるので、夫は防御態勢に入ってしまい、妻の本当の気持ちに気付くことが出来ません。

 

妻が怒っていることは分かりますが、妻の辛さや悲しみは分かりません。

 

よって、「妻に悪いことをした」と反省してくれないのです。

 

夫が自分の本当の気持ちを分かってくれないと、妻は「どうして分かってくれないの!?」と、ますます夫を責め立てることになります。

 

これでは、夫の気持ちは離れて行くばかりです。

 

 

日本はまだまだ男性優位の社会です。

 

女性が男性と対等に仕事をするには、「強くあらねば」と自分に言い聞かせ、頑張り続けないといけないのだと思います。

 

また、男性のような論理的思考を求められる場面も多いはずです。

 

ですから、女性が仕事を通して男性化するのは、ある意味必然とも言えますし、決して悪いことでもありません。

 

ムリをして男性性を弱めよう(女性性を強めよう)とする必要もありません。

 

 

「私は男性化しているかも・・?」と心あたりのある方は、夫の浮気に対処する際、「夫との勝ち負けにこだわらない」「素直な感情を認めて伝える」の2点を意識すればOKです。

 

 

 

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(当サイト運営者のご紹介)

 

 

花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。行政書士。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。

 

男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。

 

相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。

 


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