不倫・浮気・夫婦問題カウンセリング

愛され妻の努力が逆効果になるケースとは?

不倫問題カウンセラーの花田好久です。

 

不倫をしている夫を取り戻すための方法として、「愛され妻・良い妻」になることを推奨する考えがあります。

 

「愛され妻・良い妻」とは、具体的には次のような行動のことです。

 

・夫には常にニコニコ笑顔で接する
・夫の身の回りの世話をカンペキにする
・夫の不倫は「見ざる」「言わざる」「聞かざる」
・自分の悪い部分は改善する
・夫に感謝の気持ちを伝える
・夫の居心地の良い家庭を作る

 

要は、不倫をしている夫を最優先にして尽くしましょうということですね。

 

妻から尽くされて、家庭の方が居心地が良くなれば、夫は自然と不倫を止めて戻ってくるだろうという考えです。

 

 

「愛され妻・良い妻」の努力をすることで、一時的に夫の態度が改善することはあります(あくまで一時的な効果です)

 

しかし、その一方で、逆効果になるケースも多いんですね。

 

 

CASE1 妻はオレがいないとダメなんだと安心する

 

不倫をしても怒るわけでもなく、逆に愛され妻をやっている妻の姿を見て、「妻はオレがいないとダメなんだ」と安心します。

 

離婚をされる危機感も無いので、本気で不倫を止めようとはしません。

 

 

CASE2 罪悪感を感じて、ますます妻にイラだつ

 

罪悪感を感じながら不倫をやっているタイプの夫は、妻を「悪い嫁」扱いすることで、自分の罪悪感を紛らわせています。

 

それなのに、笑顔で良い妻を演じられると、罪悪感の紛らわせようが無くなるので、ますます妻にイラだちを感じるようになります。

 

 

CASE3 手のひら返しに不信感を抱く

 

不倫が発覚した途端、妻が手のひらを返したように優しくなったことに不信感を抱きます。

 

これまでの態度とのギャップが大きければ大きいほど、不信感の度合いも強くなり、素直に優しさを受け入れることができません。

 

妻がいくら努力を続けても、夫の態度が軟化しないのは、不信感の現れだといえます。

 

 

CASE4 失望する

 

夫の中には、妻への不満を伝えたくて不倫をしているタイプもいます。

 

そういうタイプの夫は、妻が不倫という事態を収拾することだけに一生懸命となり、「夫がなぜ不倫をしたのか?」については無関心でいると、妻に対して失望してしまいます。

 

ちょうど、親に自分の気持ちを分かって欲しくて万引きをした子供と、万引きを何とか穏便に済ませよう(警察沙汰や学校への連絡をしないようお願いする)とするばかりで、子供の気持ちに気づかない親の構図と似ています。

 

 

あなたが愛され妻・良い妻になる努力をしているのに、夫の不倫が改善しないとしたら、上記のように「逆効果」になっている可能性があります。

 

決してあなたの努力が足りないせいではありません。

 

努力の問題ではなく、方法論の問題なんです。

 

 

 

 

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(当サイト運営者のご紹介)

 

 

花田好久(はなだよしひさ)。不倫問題カウンセラー。行政書士。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。

 

男性カウンセラーの特性を活かし、不倫をする夫の心理を読み解くのを得意とする。

 

相談者や読者からは「不倫を解決できた」「心が救われた」「勇気づけられた」と、多数の感謝と支持の声が寄せられている。

 


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